ミズバショウ一足早く 今治の栽培施設 愛媛新聞 2016年4月6日 ミズバショウ一足早く 今治の栽培施設2016-04-06T12:07:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県今治市町谷の市植物栽培管理施設「鹿ノ子池公園緑の相談所」で約200株のミズバショウが見頃を迎え、真っ白な葉が周囲のミツバやコケの緑に映えている。ピークは4月中旬ごろまで。 ミズバショウはサトイモ科の多年草。主に本州中部以北の湿地に自生する。一般的には5~7月が花のシーズンだが、20年以上前から栽培しているという同施設では、温暖なため春に開花。今年は例年並みの3月末から次々に花を咲かせ始めた。問い合わせは同施設=電話0898(47)2838。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)