交通死亡事故続発 伊予署が国道で検問 安全運転呼び掛け 愛媛新聞 2016年11月25日 交通死亡事故続発 伊予署が国道で検問 安全運転呼び掛け2016-11-25T17:18:00+09:00 愛媛ニュース 11月に伊予署管内で交通死亡事故が2件発生したことを受け、署は25日、愛媛県伊予市市場の国道56号で交通検問を行い、ドライバーへ安全運転を呼び掛けた。 署員約20人が街頭に立ち「死亡事故が多くなっています。気を付けて運転してください」とドライバーに声を掛け、安全運転を促すチラシを手渡した。 石丸浩子交通課長は「交通事故は、いつ加害者や被害者になるかわからない。冬は車内を暖かくし眠気に襲われやすいため、こまめな休憩をとり安全運転してほしい」と話した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)