愛媛県内のヒノキ科の花粉飛散状況などを調べている日本花粉学会員の桧垣義光さん(71)=今治市大西町九王=らのグループはこのほど、今春の状況をまとめた。調査では今年は平年の73%程度で、桧垣さんは「花芽が形成される昨年7月の最高気温の平均値が平年より低めに推移した。過去10年では花粉症の人には過ごしやすい年だった」とした。