今治で150万円詐欺被害 80代女性 愛媛新聞 2016年1月22日 今治で150万円詐欺被害 80代女性2016-01-22T08:36:00+09:00 愛媛ニュース 介護施設の入居に関する名義貸しトラブル解決名目で150万円をだまし取られたとして、愛媛県今治市の80代の無職の女性が21日、今治署に被害届を出した。 署によると、2015年12月下旬、女性方に介護施設の関連業者を名乗る男から「新しく介護施設ができるので、入居しないなら名義を貸してほしい」と電話があり、承諾。金融庁や介護施設の弁護士を名乗る男から「名義貸しは違法行為」「安い部屋を借りる契約料150万円を立て替えたら事件にならない」などと言われ、28日に宅配便で現金を都内に送った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)