伊方のじゃこ天、浅草で人気集中 東京 大都市圏に県産品PR 愛媛新聞 2017年3月19日 伊方のじゃこ天、浅草で人気集中 東京 大都市圏に県産品PR2017-03-19T10:44:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県の伊方町の特産品を首都圏で売り込み、瀬戸内海と宇和海に囲まれた日本一長い半島の魅力を伝えようと「灯台じもと暮らしフェア」(佐田岬特産品促進協議会など主催)が18日、東京・浅草の商業施設「まるごとにっぽん」で始まり、大勢でにぎわった。19日まで。 施設の1階正面広場にテントを設置し、小玉の温州ミカン16個を丸搾りしたジュースをはじめ、土産や取り寄せで人気の農水産物加工品30品を販売。キッチンカーでは出来たてのじゃこ天やじゃこカツが人気を集めた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)