伊方1号機解体など廃止措置計画、12月認可申請 四電・社長会見 愛媛新聞 2016年11月29日 伊方1号機解体など廃止措置計画、12月認可申請 四電・社長会見2016-11-29T11:46:00+09:00 愛媛ニュース 四国電力の佐伯勇人社長は28日の定例会見で、廃炉となった伊方原発1号機(愛媛県伊方町)の解体工程などを示す廃止措置計画について「ほぼ方向が固まった」と説明。予定通り12月中に安全協定に基づく事前協議を県と伊方町に申し入れ、国の原子力規制委員会に認可申請する見通しを示した。 3号機の再稼働に関しては「ゴールではなく、新たなスタート。今後とも安全確保を最上位に置き、原子力発電としっかりと向き合っていきたい」と述べた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)