内子ヌーボー 観光農園で発表会・大洲 愛媛新聞 2015年11月15日 内子ヌーボー 観光農園で発表会・大洲2015-11-15T08:24:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県内一のブドウ産地、内子町の農家が造った2015年産「内子夢わいん」が14日解禁となり、ヌーボー発表会が大洲市喜多山の観光ふじブドウ園で開かれた。生産4年目を迎え人気の方も熟成してきており、町内外から大勢の人々が訪れ、出来たてヌーボーを祝った。発表会は15日まで。 企業組合「内子ワイナリー」の藤渕利通代表理事(75)によると、今年は夏場の長雨で糖度が上がりにくく、9月の収穫時期を10日遅らせて対応した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)