南レク華やかに、ツバキ35本植樹 南宇和ライオンズ 愛媛新聞 2016年1月24日 南レク華やかに、ツバキ35本植樹 南宇和ライオンズ2016-01-24T11:30:00+09:00 愛媛ニュース 3月に結成50周年を迎える南宇和ライオンズクラブ(森岡知昭会長、38人)は23日、周年記念事業の一環で愛媛県愛南町御荘長洲の南レク都市公園長洲園地内にツバキの苗木35本を植樹した。 公園を管理する南レク南宇和管理事務所によると、長洲園地のある松軒山地区は年間約2万人が訪れ、春には約7000本のウメの花が楽しめる。 植樹には会員や地元老人クラブのメンバー20人が参加。園地内にある池の周囲約50メートルの区間に「福島百合」など3種類のツバキの苗木を植え付けた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)