四国中央で書道大会 小中学生281人競う 紙のまち 筆運び真剣 愛媛新聞 2017年1月16日 四国中央で書道大会 小中学生281人競う 紙のまち 筆運び真剣2017-01-16T11:13:00+09:00 愛媛ニュース 紙のまち愛媛県四国中央市から書道文化を発信しようと、小中学生が一堂に会して書道に取り組む「第6回新春競書大会」(市など主催)が15日、同市中之庄町の伊予三島運動公園体育館であった。厳しい冷え込みも手伝い張り詰めた空気の中、地元産の手すき和紙で作った半紙に281人が向き合った。 「正月」「希望」「創造」など学年ごとの課題を30分以内に清書するルール。子どもたちは机の前に正座し、手本を見ながら真剣な表情で筆を運んだ。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)