夏の日差しに桃映え 内子の観光農園オープン 愛媛新聞 2015年7月19日 夏の日差しに桃映え 内子の観光農園オープン2015-07-19T11:44:00+09:00 愛媛ニュース 台風一過の18日、愛媛県内子町河内の観光農園「百楽園」でモモ狩りが始まり、夏の日差しを浴びた深緑の中で桃色の果実が映えた。 約45アールの園地では台風11号の影響で落ちた実もあったそう。経営する上田雄一郎さん(43)は、「量はちょっと少ない」と顔を曇らせつつも「これから良くなればいいです。ぜひ、もぎたてを楽しんでください」とシーズンを見据えていた。 8月16日まで開園し8種を順次提供する。現在の食べ頃は「あかつき」など3種。入園料は中学生以上1000円、小学生700円、幼児300円。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)