大災害時に備え ビル管理業者団体と県が協定 愛媛新聞 2016年3月29日 大災害時に備え ビル管理業者団体と県が協定2016-03-29T15:31:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛ビルメンテナンス協会と県ビル管理協同組合は28日、南海トラフ巨大地震といった大規模災害時、避難所や備蓄場所の被害調査や清掃、消毒などを支援する協定を県と締結した。 協会、組合とも県内36業者で構成。県によると学校や公民館などの避難所は1876カ所ある。 協定書によると、大規模災害時に必要性や市町からの要請を受け県が協力を要請。協会と組合は環境衛生に関し人員や機材の支援、薬剤の提供を行う。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)