俳人正岡子規研究の第一人者で、松山市立子規記念博物館の初代館長を務めた故和田茂樹氏(1911~2008年)の蔵書などを公開する図書スペース「湯の山文庫」が愛媛県松山市末町の宿泊施設「奥道後壱湯の守」に整備され、20日から一般公開される。文学や歴史関連資料も随時公開され、愛媛を代表する国文学者が生涯をかけて収集した資料が活用されることになった。