希少山野草も出品、愛好家が400鉢 久万高原 愛媛新聞 2016年5月14日 希少山野草も出品、愛好家が400鉢 久万高原2016-05-14T11:31:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県久万高原町上黒岩の道の駅みかわで14、15の両日、恒例の山野草展が開かれるのを前に、出品する町内外の愛好家らが13日、会場を準備した。 駅の農村活性センターみかわが毎年開催。町内外の約10人が、展示用と即売用計約400鉢を出品する。愛好家が丹精した希少な山野草が並ぶため、栽培を趣味にしている人の間でも人気があるという。 13日は出品者数人が会場に鉢を並べ、山野草の状態を確認。色が抜けた「ふ入り」のヤマシャクヤクやヤブレガサのほか、フタバアオイやセッコクなどが会場を埋め尽くした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)