帝大時代の子規考察 坂雲ミュージアム企画展 愛媛新聞 2016年2月22日 帝大時代の子規考察 坂雲ミュージアム企画展2016-02-22T19:18:00+09:00 愛媛ニュース 坂の上の雲ミュージアム(愛媛県松山市一番町3丁目)で23日から第10回企画展テーマ展示「近代国家制度の形成3 子規と帝国大学」が始まるのを前に、22日に内覧会があった。大学入学後の正岡子規や夏目漱石の姿から進路に悩む若者の葛藤を追う。 ミュージアムによると、新企画展は1886年、高級官僚の養成を目的に設立された帝国大学が舞台。勉学だけでなく、俳句や哲学に励んだ正岡子規や夏目漱石らの学生時代を振り返る。 内覧会には資料提供などでの協力者や関係者ら約50人が参加。企画展は2017年2月19日まで。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)