愛媛大生や消防職員が熊本地震調査報告 愛媛新聞 2016年4月22日 愛媛大生や消防職員が熊本地震調査報告2016-04-22T19:19:00+09:00 愛媛ニュース 熊本、大分両県で相次ぐ地震を受け、16日から現地調査した愛媛大防災情報研究センターの関係者らが22日、愛媛県松山市文京町の愛媛大で被害状況を報告した。 矢田部龍一センター長ら教員や消防職員などのグループ6人と、森伸一郎准教授の研究グループ4人が、16日から2~3日間の日程で現地入り。震度7を2回観測し建物倒壊による犠牲者が出た熊本県益城(ましき)町などで、建物や道路、地盤などの被災状況を調べた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)