放置竹林問題考える 松山で親子教室 竹製品作り 瞳キラキラ 愛媛新聞 2016年12月7日 放置竹林問題考える 松山で親子教室 竹製品作り 瞳キラキラ2016-12-07T16:50:00+09:00 愛媛ニュース 水源地域の竹を有効活用し、自然環境への意識を高めてもらうイベント「みんなで体験 竹を使おうDAY!」が3日、石手川ダム(愛媛県松山市宿野町)周辺であり、親子ら13人が竹の伐採や加工を体験した。 放置竹林が増え、森林の植生への影響が懸念されることから、石手川ダム水源地域ビジョン推進連絡協議会が主催し、2010年から毎年実施している。 竹加工教室では、参加者が午前中に伐採した竹を使い、竹鉄砲や竹製スコップなどを製作した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)