文京遺跡、国内最古の畑跡発見 愛媛大調査 縄文―弥生期 愛媛新聞 2016年11月22日 文京遺跡、国内最古の畑跡発見 愛媛大調査 縄文―弥生期2016-11-22T08:09:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛大城北キャンパスの文京遺跡(松山市文京町)で、縄文時代晩期末―弥生時代前期初頭(紀元前700~500年ごろ)の畑跡が見つかり、21日、愛媛大埋蔵文化財調査室が発表した。畑跡はこれまで弥生時代前期前半の庄・蔵本遺跡(徳島市)などが確認されているが、縄文時代の畑跡は見つかっておらず、国内最古という。調査室は「当時の農耕技術や生産力を考える上で重要な成果」としている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)