未来の「なでしこ」に 今治で児童、FC選手と交流 愛媛新聞 2015年11月30日 未来の「なでしこ」に 今治で児童、FC選手と交流2015-11-30T11:31:00+09:00 愛媛ニュース JFAガールズサッカーフェスティバルが29日、愛媛県今治市桜井の桜井海浜ふれあい広場サッカー場であり、県内の女子小学生78人がピッチ上でボールを追い掛けた。 県サッカー協会が女子サッカー普及のため毎年実施している。今年は四国リーグで優勝した同市のFC今治に所属する8選手が講師役を務めた。 選手は子どもたちと一緒にドリブルしたり、ミニゲームをしたりして交流を深め、サッカーの魅力を伝えた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)