東南予で土砂災害に警戒 30日にかけ断続的に強い雨 愛媛新聞 2016年6月29日 東南予で土砂災害に警戒 30日にかけ断続的に強い雨2016-06-29T16:59:00+09:00 愛媛ニュース 西日本に梅雨前線が停滞し、愛媛県内は30日にかけて断続的に雷を伴った強い雨の降る恐れがある。松山地方気象台は29日午後4時44分、大雨に関する県気象情報を出し、29日夜の始めごろにかけて東南予で土砂災害に警戒を呼び掛けている。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所がある。 27日正午から29日午後4時までの雨量は宇和島178ミリ、内子町獅子越峠175ミリ、西予市宇和169ミリ。30日にかけて予想される1時間雨量は多い所で東中南予とも25ミリ。30日午後6時までの24時間雨量は多い所で80ミリ。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)