民謡、声伸びやか鍛錬の成果披露 四国連合大会 愛媛新聞 2016年7月18日 民謡、声伸びやか鍛錬の成果披露 四国連合大会2016-07-18T15:30:00+09:00 愛媛ニュース 日本民謡協会(東京)の民謡民舞四国連合大会が17日、愛媛県松山市上野町の県生涯学習センターであり、四国4県の11団体約400人が日ごろの鍛錬の成果を披露した。 大会は協会の四国連合委員会が4県持ち回りで毎年開催。今回は小学1年生~80代が出演した。 参加者は和服姿で舞台に立ち、「伊予節」「祖谷の粉ひき節」など全89曲を披露。合唱では、三味線や尺八の音色に合わせて、独特の節回しで伸びやかな声を会場に響かせた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)