漂う甘い香り ノダフジ、松山・庚申庵で見頃 愛媛新聞 2015年4月24日 漂う甘い香り ノダフジ、松山・庚申庵で見頃2015-04-24T08:07:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県松山市味酒町2丁目の庚申庵でノダフジが見頃を迎えている。庭のフジ棚には淡い紫色の花房が垂れ、周囲は上品で甘い香りに包まれている。 俳人の栗田樗堂(ちょどう)が1800年に建てた庵(いおり)を復元整備しており、管理するNPO法人GCM庚申庵俱楽部によると、ノダフジは樹齢200年を超える。数日は楽しめそうという。 4月26日にお茶会、29日は煎茶会、開園記念日の5月3日は琴や尺八のコンサートなどが開催される。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)