米作り感謝の思い熱演 今治・富田小児童 協力住民に劇披露 愛媛新聞 2016年12月26日 米作り感謝の思い熱演 今治・富田小児童 協力住民に劇披露2016-12-26T16:50:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県今治市上徳の富田小学校で5年生がこのほど、6~11月に近くの水田などで取り組んだもち米作りの劇を、一緒に米を育てた住民らに披露して感謝を伝えた。 もち米作りは総合学習の一環で勤労の大切さや収穫の喜びを知ろうと、住民らの「富田総ぐるみこどもまもり隊」(秋山辰郎会長)などと協力して毎年実施。今年は児童114人が15アールの水田で約1140キロを収穫し、全校で餅をついたり施設などに贈ったりした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)