虹の遍路道、県境越え 180人がてくてく 高知・宿毛―愛南 愛媛新聞 2016年11月20日 虹の遍路道、県境越え 180人がてくてく 高知・宿毛―愛南2016-11-20T11:32:00+09:00 愛媛ニュース 四国西南地域の遍路道を歩くイベント「トレッキング・ザ・空海あいなん」が19日、2日間の日程で始まり、約180人が愛媛県愛南町と高知県宿毛市をまたぐ松尾峠などを歩いた。 実行委員会や愛南町が毎年開いており、初日は宿毛市から愛南町御荘平城の四国霊場40番札所観自在寺までの3コースで実施した。 参加者は午前9時半、宿毛球場を出発。雨が降り注ぐ峠道を、つえを手に慎重に進んだ。ゲストのドリフターズの仲本工事さんと演歌歌手の三代純歌さんも一部コースを歩き参加者と触れ合った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)