障害者の就労支援に取り組むNPO法人「サスケ工房」(愛媛県新居浜市)は23日、西条市大町の西条紺屋町商店街にインターネットオークションの代行などを行う「ぴか曽」を本格オープンした。障害者が接客や商品管理などを担う。店長の河野奈緒美さん(46)は「地域に貢献し、障害者が夢を持てる明るい職場にしたい」と意気込んでいる。
 サスケ工房はコンピューター利用設計システム(CAD)を学びながら働く就労継続支援A型事業所を県内外に6カ所開設。障害者が働ける分野をさらに広げようと、1日から「ぴか曽」の開店準備を進めてきた。
 店名はスペインの画家パブロ・ピカソから名付けた。約30平方メートルの店内には衣料品やブランドバッグ、プロ野球チームの応援グッズなど約500点の多種多様な商品が並ぶ。