迷いガメ出ちゃダメ 伊予署保管、飼い主に 愛媛新聞 2015年7月22日 迷いガメ出ちゃダメ 伊予署保管、飼い主に2015-07-22T08:08:00+09:00 愛媛ニュース 21日午後0時半ごろ、愛媛県松前町筒井で、町道を歩くリクガメを住民が見つけ、町役場に届け出た。伊予署で保管中の午後2時ごろ、飼い主の男性会社員(38)から「カメがいなくなった」と署に問い合わせがあり、ヒョウモンガメのオスと判明した。 甲羅にヒョウ柄のような模様が入っているのが特徴。甲長約30センチ、重さ約10キロで、7~8歳。男性によると、約5年前、引っ越しをする知人から引き取って以来、自宅の庭で大切に育ててきた。家族が勝手口の扉を開けたまま約10分程度外出した際、外に出たとみられる。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)