道後でイルミネーションイベント始まる 松山 「光の実」 淡い光で市民魅了 愛媛新聞 2016年12月12日 道後でイルミネーションイベント始まる 松山 「光の実」 淡い光で市民魅了2016-12-12T08:04:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県松山市の道後公園で11日、発光ダイオード(LED)電球を入れた袋を木に装飾するイルミネーションイベント「ひかりの実」が始まり色とりどりの光を放つ「木の実」が市民らを魅了している。来年1月9日まで。 「道後アート2016」の一環。ひかりの実は、国内外で光を用いた作品を手掛ける高橋匡太さんの作品で、地元の小学生らが果実袋に笑顔などのイラストを描いた。 日が沈むと約1600個のひかりの実が浮かび上がり、辺りは幻想的な雰囲気に。家族連れやカップルが赤や青、黄色などの淡い光に見とれていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)