ゲーム参加で愛犬と絆深める 障害者や高齢者もふれあい 松山・城山公園でチャリティーフェス 愛媛新聞 2016年12月12日 ゲーム参加で愛犬と絆深める 障害者や高齢者もふれあい 松山・城山公園でチャリティーフェス 2016-12-12T08:23:00+09:00 愛媛ニュース 犬との楽しいひとときを過ごしてもらおうとNPO法人日本ケアドッグ協会(愛媛県松山市)は11日、松山市堀之内の城山公園で「障害者チャリティーわんわんフェスティバル」を開き、愛犬家らが一緒にゲームに参加するなどして絆を強めた。 招待された障害者や高齢者施設の利用者は犬をなでるなどし触れ合いを楽しんだ。 飼い主と犬が障害物を乗り越えてゴールを目指す行事などで盛り上がったほか、殺処分された犬や猫の骨を土に混ぜて育てた苗を配る「命の花プロジェクト」もあった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)