青色LED中村教授、冷遇経験バネに「改良重ね発明」 松山で講演 愛媛新聞 2017年9月10日 青色LED中村教授、冷遇経験バネに「改良重ね発明」 松山で講演2017-09-10T12:13:00+09:00 愛媛ニュース 日本医学放射線学会秋季臨床大会の市民公開講座が9日、愛媛県松山市道後町2丁目のひめぎんホールであり、青色発光ダイオード(LED)の発明でノーベル物理学賞を受賞した米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(63)=大洲市出身=が、自身の歩みや現在の研究について講演した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)