高速道走行ルール守って 死亡事故多発で県警 愛媛新聞 2016年6月11日 高速道走行ルール守って 死亡事故多発で県警2016-06-11T08:00:00+09:00 愛媛ニュース 5月下旬から愛媛県内の高速道路で3件の死亡事故が相次いだことを受け、県警高速隊などは10日、伊予市宮下の松山自動車道伊予灘サービスエリア(SA)で啓発チラシを配って事故防止を呼び掛けた。 高速隊員やネクスコ西日本愛媛高速道路事務所員ら10人は「高速道路上でUターン・逆走は禁止」と書いたチラシをドライバーらに渡し、死亡事故の続発を伝えて「交通ルールを守って」「スピードは出し過ぎないように」と声を掛けた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)