6000発の大輪、西瀬戸焦がす 今治・伯方ビーチ 愛媛新聞 2016年8月15日 6000発の大輪、西瀬戸焦がす 今治・伯方ビーチ2016-08-15T14:38:00+09:00 愛媛ニュース 「はかた夏まつり」がこのほど、愛媛県今治市伯方町叶浦の伯方ビーチ周辺であり、大勢の家族連れらが花火大会やステージイベントなどを楽しんだ。 メインの花火大会は午後8時から開始。40分間にわたり、海から打ち上げられる6000発の大輪を、観客は砂浜から見上げたり、ビール片手に楽しんだりしていた。 ステージでは、伯方高校郷土芸能部や喜多浦八幡太鼓の演奏、フラダンスなどが行われたほか、さまざまな出店もあり、会場はにぎわった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)