松山空港で県ドクターヘリ運航開始式 2月1日導入 愛媛新聞 2017年1月31日 松山空港で県ドクターヘリ運航開始式 2月1日導入2017-01-31T19:17:00+09:00 愛媛ニュース 2月1日にドクターヘリコプターを導入する愛媛県は1月31日、松山市南吉田町の松山空港で運航開始式を開いた。基地病院の県立中央病院や基幹連携病院の愛媛大医学部附属病院の関係者らが救命率向上などに向け決意を新たにした。 ドクターヘリは医療機器や医薬品を常備。消防機関から要請を受けて出動し、事前に設定した臨時離着陸場で、患者を搬送してきた救急車と合流。初期治療に当たり、3次救急医療機関などに搬送する。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)