石鎚山系秋終盤、面河渓でも紅葉 愛媛新聞 2015年10月29日 石鎚山系秋終盤、面河渓でも紅葉2015-10-29T19:04:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県久万高原町若山の面河渓で紅葉が見頃を迎え、石鎚山系の秋が終盤に入った。29日は七分程度の色付きで、行楽客でにぎわった。 近くの面河山岳博物館によると、面河渓の29日午前9時半ごろの気温は8度。冷え込んだ渓谷の所々で、ケヤキやヤマウルシなどが赤や黄色に染まり、周囲の白い岩肌とコントラストをなしていた。同10時半ごろには谷間にも日光が差し込み、紅葉狩りを楽しむ観光客が遊歩道を散策していた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)