留学生と日本人学生、「食」通して異文化理解 松山大 愛媛新聞 2016年6月27日 留学生と日本人学生、「食」通して異文化理解 松山大2016-06-27T11:26:00+09:00 愛媛ニュース 松山大の留学生と日本人学生が「食」を通して国際交流する「多国籍食事会」が26日、愛媛県松山市清水町3丁目の清水公民館であった。約20人が母国の中国や韓国、日本の伝統料理に腕を振るった。 松山大国際センターが毎年開催し、9回目。中国の水ギョーザは皮も具も手作りの本格派で、参加者は留学生のアドバイスを受け仕上げていった。参加者らは食卓を囲んで異文化への理解を深めた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)