世代間交流通じ福祉理解深める 松山・雄郡でまつり 愛媛新聞 2016年6月27日 世代間交流通じ福祉理解深める 松山・雄郡でまつり2016-06-27T15:29:00+09:00 愛媛ニュース ステージ発表などを通して世代間交流を図り、福祉への理解を深める「雄郡地区福祉まつり」が26日、愛媛県松山市土橋町の雄郡小学校であり、住民や児童、近隣の福祉施設入所者ら約700人が参加し、交流を深めた。 地域の高齢者交流拠点「ふれあいいきいきサロン」のメンバーが、ハンドベルやコーラスなど日ごろの練習の成果を披露。小中学生による吹奏楽やダンスの発表もあり、催しのたびに大きな拍手が送られていた。サロンのお年寄りが子どもらに折り紙やバルーンアートを指導するコーナーやバザーもあった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)