伊方町長に高門氏初当選 西井氏に大差 愛媛新聞 2016年10月2日 伊方町長に高門氏初当選 西井氏に大差2016-10-02T22:19:00+09:00 愛媛ニュース 町長辞職に伴い、新人同士の一騎打ちとなった伊方町長選挙は2日、投開票された。元県議の高門清彦氏(58)=無所属、伊方町川永田=が、共産党南予地区委員長の西井直人氏(59)=同、共産推薦、松山市中村5丁目=を大差で破り、初当選を果たした。 投票率は71.45%で、4人が争った2014年4月の前回選挙(85.33%)を13.88ポイント下回った。05年の合併後、選挙戦になった4回の町長選で最も低かった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)