俳句甲子園前回最優秀句が石碑に 愛媛新聞 2015年8月20日 俳句甲子園前回最優秀句が石碑に2015-08-20T17:30:00+09:00 愛媛ニュース 22日に愛媛県松山市で開幕する第18回俳句甲子園全国大会を前に19日、同市居相2丁目の伊予豆比古命神社(椿神社)で前回大会の最優秀句碑の除幕式が開かれた。 大会を主催する実行委員会が神社の協力で2010年に第12回までの最優秀句碑を建立して以降、毎年実施している。 「俳句の日(8月19日)」に催された式には大会関係者ら12人が出席。神事の後、愛知県立幸田高校の大橋佳歩さん(当時2年)の「湧き水は生きてゐる水桃洗ふ」の直筆句碑が披露された。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)